Made in Hong Kong第3弾となるソニーのTFM-6100をゲット。内容としては普通のAM/FMラジオなのだが、デザインがいかにもアメリカンな雰囲気プンプンでかっちょいい一台である。 こいつもボリュームのガリが出ている。何とかしないといけないが、うーむ。(こん…

香港生まれの2台(TFM-6050とICR-3300)に続き、また小さめのラジオを仕入れる。これも復帰前の香港製である。さすがにもうこれ以上買う訳にも行かないので今年は打ち止めである。*1 モノの紹介はまた届いてから。 *1:来年もあるんかい！？

ナショナル のアナログ機では中波の受信性能が最強と言われるこいつをゲットする。 届いたところで掃除しながらいろいろ確認。ダイヤルとボリュームのメッキが弱っている、スピーカーのネットに錆が少し出ているものの他は大丈夫の様子。肝心の受信性能はと…

これまではかわいいとか懐かしいとか音がいいといったソフト面で気に入ったものを仕入れてきたが、高性能機と呼ばれる機種が安く出ていたため「しゃれで」入札したところ、図らずもゲットに成功*1。これも届いてからご紹介することにします。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆…

ソニーのトランジスタラジオの中では最小と言われるこいつをゲット、したもののバリコンの不具合で調整が必要と思われ、すぐに鳴りそうにない。 ではどれくらい小さいか、他の小さい連中と比べてみましょう。 意外とTR-3460が頑張ってますね。

前から欲しかった１台をオクにてゲットに成功。うーん、これで最後にしたいなぁ。といいつつまた変な(奇抜な？珍しい？)ものを買ってしまうかも。詳細はまた追って。

だいぶ前に入手していたものの中々セッティングできずにいたがようやく落ち着いた*1ので御紹介。 最近また地震が多くなってきた＆火山の噴火もちょくちょくあることもあって緊急警報放送対応受信機を導入することに*2。居間には既に山善の専用機があるので、…

昼休みにFMを聞いてたら80年代の洋盤を連続してかけていた。調べるとオールタイムベストという番組らしく、更に60年代や70年代の曲も。こういう懐かしいものについエモくなってしまうヲヤヂなのでした。 なぜコーフンしてしまうのか。ふと思うのはこれからの…

物欲に走ってはいかんのぅ… と肝に銘じてはいるものの、ふとときめいてしまうものに出会ってしまう。 スカイセンサー5800につなげることができるアクセサリーの中では最大級かつ高価、実物を電気屋で見たことはなくカタログの中でしか見ることのなかったこい…

またナショナルのAMラジオを仕入れてしまった。これも70年代前半の製品。大きさ的には今までのR-XXシリーズよりも少し大きくICF-P2と同じくらい*1で、A5サイズより少し小さい、といったところか。このサイズで縦型というのが妙に新鮮でハンドルもついて岡持…

今回仕入れたのはソニーのごく普通のAM専用ポケットラジオ。ネットの情報によると1970年発売*1、当時のカタログを見るとTFM-9500やTFM-9130、MS-3400あたりと同じ頃の物のようだ。まだ海外生産が始まってない頃なのでMade in Japanとなっている。 何といって…

少し前にICF-4250を仕入れているが、ネットの情報に惑わされて(？)こいつをゲットする。型番からも分かる通り後継機にあたる機種である。 中身的には1IC→2ICと進化しているらしいが外から見る分には分からず*1。それより全体を覆う細かな模様*2とスピーカー…

ネットの写真を見て「お、かっちょえぇ」と思いゲットしたナショナルの１台。これもＡＭ専用。 これも若干ガリはあるが聞くには差支えのないレベルで一安心。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 先のR-148/R-1241とどれも似た時期に発売されたもののため性能的に大きな違…

こいつはナショナルのAMラジオ。先に仕入れたR-148とは逆でダイヤルの大きさがチャームポイントの１台*1。妙に惹かれてしまい狙っていたものの、微妙に高くて手が出せず。そのうち手頃な価格のものが出品されて無事ゲット。 単３電池２本を入れるとNHK第一と…

前から狙っていたソニーの一台なのだが、ようやく手が届く値段で出てきていたのでついゲット。1963年のGoodDesign賞を受賞している。ということは、自分とタメのFM/AMラジオである*1。 ネットの情報ではずっしりしているとの事で、どんなだろうか。 革ケース…

前回の総括第五弾から9か月余り、その間に仕入れたラジオが20台近く。我ながらびっくりだが、例のごとく仕入れた順で振り返ってみる。このところは「見た目」で選んでいるものが多い*1。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ いつものお約束。あくまでヲヤヂこと私の主観であっ…

何故かしら無性に昭和の歌が聞きたくなり、サーカスやハイファイセットといった70年代から80年代の実力派歌手のCDを借りてきては聞いている。そして涙がとめどなく溢れて、、はこないものの、一人悦に入っている次第。うーん、やっぱりストレスなんだろうか？

短波帯を多バンドに分割したモデルはいろいろある中で、ナショナルのモデルでも少しおしゃれ？なMICROシリーズのうち、一番大きい*1こいつをゲットした*2。ネットの情報では大きさの割に重量感がある、音も比較的いいとの噂である。(ほんまかいな) 早速届い…

7X-800と抱き合わせでやってきたパナソニックのこいつ、なかなかの曲者である。 パナソニック FM/AM 2バンドレシーバー (シルバー) RF-P55-Sパナソニック(Panasonic)Amazon 見た目は懐かしのポケットラジオだが中身はＤＳＰ 直前のモデルのRF-P50A*1と見た目…

珍しいラジオがオクに出ていたが、誰も気が付かないのか残り10分切っても入札はおろかチェックもなし。それじゃぁわしが、というわけで入札→無事ゲットに成功*1。 ピエールカルダンとコラボしたラジオ、三菱のコスモコールこと7X-800である。有名デザイナー…

かわいくてあまり人気のないものに走っていたヲヤヂだが、珍しく有名なラジオをゲット。初代の山ラジオ、ソニーのICR-3000ことｍｂ(ミリバール)である。ミリバールといえば昔そんなことを書いた記憶が、、うーむ、それなりに古い機種なのね…*1 無事届いたが…

またソニーの小さいラジオをゲット。前に仕入れたICF-S3の先輩にあたる機種である。 外はきれいなのだが電池箱内がグズグズのため動作確認はすぐには無理そうである。 最近この手の「如何ともし難い」ものが増えてきた。そろそろ消化≒修理して可動品に仕立て…

ソニー製の普通のポケットラジオなのだが、妙に横長のシルエットに惹かれゲット。ネットの情報では網部分の塗装が弱いとのことで案の定これもかなり剥げている。まぁ多少傷んでいたほうが使いやすいというもの。(でもかなりみすぼらしい。何か塗ろうか…) 早…

オクを見ているうち、この丸いダイヤルに惹かれてしまい思わずゲットしたもの*1。よく考えてみるとダイヤル窓は右側についているものが多く、左側についているのは少数派である*2。 早速届いたので動かしてみるとボリュームが絞り切れず最小位置でもかなりう…

香港製のソニーのラジオを仕入れる。しかも2台(TFM-6050とICR-3300)。 (奥さんはすっかり諦めモードの御様子) 寸評はまた追って。

また小さいラジオが気になりゲットする。今度はナショナルのかなりマイナーな機種のR-148である。ガタイの大きさに似合わず小さいダイヤルが妙にかわいい。 この頃のナショナルの例に漏れずAC/DC対応なのだが、特殊な目玉コードがないため電池で確認すること…

アイワのラジオが早速届いたのでいろいろ確認。スピーカ部分と周波数表示窓が丸くてかわいいデザインである。この表示窓には昔の腕時計みたく凸レンズがついていて、表示が大きく見えるようになっている。と、ここで気が付いた。イヤホンジャックが気持ち小…

またもこじゃれたラジオをオクで仕入れる*1。アイワのAR-777というポケットラジオ。これも前から気になっていたもので、安く出ていたため思わず入札⇒ゲット成功。ただしちょっと古め(1977年発売)のものなので、きちんと動くかちと心配。 *1:すっかり病気です…

仕入れたものは気配りラジオことソニーの目覚し時計付きラジオ、ICF-CA5Vである。 デザインからしていかにも御年配向け(失礼)で、操作部分の表示は日本語、スイッチ類も大きく作られていてしかも指針が一部外に出ていて指で触れることでどのあたりを受信して…

コロナor仕事上or家族のストレスなのか、またしてもラジオをオクで仕入れる。しかも以前懲りているはずの機械式時計付きである。とはいえ昭和の製品ではない≒そんな大昔のものではないから大丈夫(？)と思っちゃいるものの、果たしてどうだろう。これまた到着…