cgs’s blog

ヲヤヂの想うがままに

これでま〜ちも限界か

ここにきて、ま〜ちの後継となる車のオファーが奥さんの実家から寄せられるようになった。
まずはS-MX。知り合いの車らしいのだが、聞くと既に14万km走っている、あちこち改造してある、とのこと。ネットで調べると停まった姿は最高だが走り出すと最悪、乗り心地はトラック並みという低評価。買う気を全く見せなかったが、その後すぐに故障で廃車となったらしい。(買わなくてよかった…)



次は義兄の車、2002年式ミラージュディンゴ。そもそも義兄は普段軽自動車に乗っていてディンゴはほとんど乗っていない。ただし悪名高きGDIエンジンのため加速、燃費は期待できない。ネットの評価はエンジンを除いてはそれほど悪い評価はないのだが、う〜ん。せめてコルトだったらよかったのに。
あまり突っぱねてばかりいてもいいことはなさそうなので、ここは奥さんの顔を立てて引き受ける方向で検討することにする。

確かにま〜ちも8万km、15年経っているのでかなりくたびれているのはわかっている。でもダメと分かっているものを買うほどお人好しではない。
なんで変なものばかり人に押し付けようとするのだろうか?そのくせ奥さんは実家の人間は車に詳しいなどと言ってるし。詳しいのならもっと調べてから話をよこせっつうの!
#どうも、車に乗っている時間が長い=車に詳しいという理論のようだ…最悪である。

早くお金持ちになって、つまらないことにうるさく言われないようになりたいものである。